HOME > ニュースの一覧 > 令和3年7月大雨災害の義援金を日赤に寄託
2021.11.05
福島民報教育福祉事業団は11月5日、県内から寄せられた「令和3年7月大雨災害(静岡・熱海 土石流)」の義援金92万4756円を日赤県支部に寄託しました。 事業団の矢森真人理事長(福島民報社会長)が福島市の日赤県支部を訪れ、佐藤宏隆事務局長に目録を手渡しました。佐藤事務局長は県民の善意に感謝し、「全額被災地に届けます」と述べました。 2021(令和3)年10月末までに県内の小中学校、高校、企業、団体、個人から合わせて17件の義援金が寄せられました。
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